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「二十五絃箏」とは・・・

二世野坂操壽(野坂恵子、文化功労者・旭日中綬章 従四位、2019年逝去)は1969年にお箏の表現の可能性を広げるために二十絃箏を発表しました.二十絃箏はまもなく二十一絃に、そして二十三絃の時期を経由して1991年に二十五絃箏となりました.

2000人以上の聴衆が集まる大コンサートホールで現代箏曲を独奏するための考案でした.

これまでに三木稔、長沢勝俊、伊福部昭、吉松隆、高橋悠治、西村朗、広瀬量平、松村禎三、浦田健二郎など日本を代表する錚々たる作曲家たちが楽曲を提供してきました.

​箏楽舎の研究科ではこれらの作品を学ぶことができます.

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